自己成長の鍵 個人能力指数系SQ、EQ、PQのバランス

近頃、IQ(知能指数)より重要な能力指数があると言われています。

人づくりに欠かせない教育(進学や就職)のみならず、社会人(仕事や人間関係など)としても重要な要素です。
それは・・・・

「SQ(Social Quotient)=社会的知能、精神的知能」、
「PQ(Physical Quotient)=身体的能力」、
「EQ(Emotional Quotient)=心の知能指数、感情指数」
この三つの能力指数は、IQ=知能指数よりも重要視する必要性があると強調されています。
その他にも、
AQ(Adversity Quotient=逆境指数)、MQ(Moral Quotient=道徳性知能)、CQ(Creative Quotient=創造性知能)、などの能力指数(Intelligence)が必要不可欠だと考えています。
またHQは人間性知能も必要だと唱えている人もいます。
個人の能力は様々で、一能力が吐出している場合もありますが、自己の三大パーソナル・キャリアを踏まえると、能力指数もバランス(調和)が大切であると言えます。

IQとは何かを記憶したり、先を推理したりあるいは論理的に考える力のことです。

これが高いと

「あの人は頭が良いね」となります。

アインシュタインはIQが190

レオナルド・ダ・ビンチは、205あったそうです。

 

ただ、どんなに頭が良くても理性的で、人の心が理解できるかというと

必ずしもそうではありません。

 

あなたの周りにもいませんか?

エリートだけど

どうみても人格者とは言い難い人が・・・。

 

そこで、ダニエル・ゴールマンはEQを提唱しました。

この能力は自分の感情を理解し

上手にコントロールする力のことで私達の気持ちのあり方を表します。

例えば、怒りを感じ相手にカッ!としても

瞬間湯沸かし器のようにすぐに反論したり、暴力的にならず

 

原因を冷静に分析し自分にできることを冷静に考えることができます。

 

この能力が高いと自分の長所や短所を冷静に見つめ

 

色々な経験から学んだことをうまく活かしたり

他人の視点でものが見えたりします。

Intelligence(能力指数)

SQ(Social Quotient)

SQ」は、社会的知能・精神的知能であり、リーダーシップ・キャリアに深く関与しています。

※ゴールマンによるSQは、Social Intelligence and the Biology Quotientの略

個人が社会の中で生きていくための基軸というべき能力になりますが、SQの高さによって、成功の度合い、豊かさのレベルが変わるとされているものです。
簡単に言えば、「SQは人生の質を左右する」ということになります。

現代は個の時代といわれています。言い方を変えるとリーダー量産型の時代!

サラリーマンよりビジネスマンが求められていると言えます。

それでは、どうすればいいのでしょうか?

それは、イノベーションを起こす人イノベーターが必要なのでは、無いでしょうか??

イノベーションと技術革新の違いは、技術革新(発明)が『できるか、できないか』なのに対し、イノベーション(発見)は『思いつくか、思いつかないか』ということです。

イノベーションの本質は『なぜ、今までこれがなかったのか?』

潜在需要の顕在化こそイノベーションの本質で、難しいからできないではなく、思いつくかつかないか、実行するかしないかが決め手となります。つまり、イノベーションは、いつでも誰にでもチャンスがあるのです

急激な変化と継続的な変化を洞察し、その変化につねに自らを適応できない人は生き残れない。そのためには、イノベーションが必要です。

イノベーションはどのように起こすか、まずは好奇心が大事だという。好奇心がクリエイティビティの源となりイノベーションへと発展していく。

革新的リーダーに共通するのは「一見関係のなさそうな事柄を結びつける能力」なのでは無いでしょうか?

REVIVE PROJECTでは、あなたのSQを高めセルフリーダーシップからイノベションを起こし自分の身の回りの人にも変化を与えていける影響力を身につけるためのプロデュースとも言えます。

 

SQの要素について、ダニエル・ゴールマン(Daniel.Goleman)を参考にすると――

社会的認識の能力」と「社会的才覚(社交性の能力)」の二分類されているようです。
社会的認識の能力」は、

  • 察知力(相手の内面性など)、
  • 理解力(相手の感情・思考など)、
  • 社会力(社会状況の理解など)

に関するもの。

社会的才覚(社交性の能力)」は、社会的認識の能力をもとに、

  • 共生力、
  • 自己表現力、
  • 影響力、
  • 問題解決力など

に関するものです。

つまり、
社会的認識の能力」はインプットに関する能力、「社会的才覚(社交性の能力)」はアウトプットに関する能力、と捉えることができます。

PQ(Physical Quotient)

「PQ」は、身体的能力であり、フォロワシップ・キャリアに影響を与えます。

活動のハード面として、実行・実践・体現・試行などに関わる体得的能力(技術など)であり、五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を使った能力、です。

 

例えば、
未経験の事がらや困難なことにも挑戦(トライ)し、実行・実現できる場合はPQの高い人であり、挑戦(トライ)することもせず出来ることのみを繰り返している場合はPQが低い人、と言えます。PQの高い人の傾向は、知識や技術などを学習・鍛錬によって磨き上げ、低い人の傾向は、怠慢になりがちです。

また、
睡眠、食事などの生活習慣を自己管理(セルフ・コントロール)することによって、良い健康状態を保持している場合は高いPQ、過度のストレス反応・睡眠不足・過食少食、酒・タバコ・ギャンブル・薬物などの依存、体調を崩し休みがちなど、仕事や生活に悪影響を与えている場合は低いPQ、と言えます。

知識が豊富(高学歴者・学識者)であっても、道徳観があっても、目的や使命を果たすために行動・体現できる能力・体力がなければ、目標達成、夢実現などからはほど遠い結果を招くことに他ならないのです。

もしこれが会社組織である場合、SQの優れたリーダーがいても、その命令・指示を実行できないPQの低い社員(フォロワー)では、仕事の質は低く、成果もままならないものとなっていくことでしょう。

 

良い生活、良い身体状態、レベルの高いスキルやテクニックなどを修得するためにも、良習慣化は絶対不可欠です。現状を改善し、向上させていくことがPQ(身体的能力)を高めることになります。

そして、
PQを高めることは、SQ・EQを高めることに繋がっていくのです。

  • 状況認識能力(相手・社会的状況を認識)、
  • 表現能力(言語・非言語レベルで円滑に相互作用可能)、
  • 信用性(正直・信頼・倫理など)、
  • プレゼン力(自分自身や考え、ビジョンを伝え協力を得る能力)、
  • 共感力(相手の思考・感情・意図を理解し、同じ立場で、好意と協調が可能)

の五要素が関係しています。

 

また、
SQについては脳内物質が深く関与している、という報告もあります。
笑いやユーモア性などによるドーパミンなどの分泌物により脳内が活性される、ということですが、これにより、他者に対する共感性や社会性の能力が高まる、と言われているようです。さらに笑いやユーモア性は、人間関係における潤滑油にもなります。

 

まさしく、リーダーシップを発揮するために不可欠なIntelligenceと言えるでしょう。

リーダの為の折れない心づくりとは!??>>

EQ(Emotional Quotient)

「EQ」は、心の知能指数・感情指数であり、マネジメント・キャリアのベースにもなってくるものです。EI(Emotional Intelligence)とも称されています。

前記したSQは、EQを拡張(発展)させた概念とされており、類似されている点もあります。
SQを対社会に対してのマネジメント能力とすれば、EQは対自己に対してのマネジメント能力、と言えるでしょう。

EQについてゴールマンは、

自分と他人の感情を認識し、自分をモチベートし、自分の感情を自己の内面においても人間関係においてもコントロールする能力

と定義づけています。

その五大要素として、

  • 自己認識(メタ認知・自覚)
  • 自己規制(自己管理・自己制御)
  • 動機付け(モチベーション制御)
  • 共感(社会性・寛容)
  • 社会的技術(社交性・対人スキル)

がある、と言われています。

EQを心や感情の能力指数と捉えるならば、己をマネジメントできる者、つまりセルフ・コントロール(自己制御)できる者でなければならない、と考えることができます。

「他者よりも先ず自身」という意識よりも、「集団の中の自身」の立場で、社会的相互関係を重視しながら、五大要素の修得のために同時進行させていかなければならないと、私は考えています。

 

EQを高めることで、SQもPQも成長させることができる、と信じています。これによって、パーソナルキャリアを促進させることができるのです。

その為にも私は「セルフイメージ」を高めることが必要だと思います。

セルフイメージとは自分が持つ自分のイメージのことで過去の経験で出来上がっています。

このセルフイメージが低いと自信がなくなったりマイナス思考に陥りますが

 

セルフイメージが高いとチャレンジングでプラス思考になります。

 

もちろん、プラスになると

自分を受け入れ自分を信じ

自分を大切にできるので幸せを味わう力がグッと高まります。

 

なので、セルフイメージの良し悪しであなたが不幸体質か、幸福体質かが決まります。
それでは、具体的にセルフイメージを高める為にはどうすればいいのか??

セルフイメージを伸ばす方法は5つあります。

1.ポジティブな言葉を使う

楽しい! 嬉しい!良いね! ありがとう!

 

2.リフレッシュする

考え過ぎてると感じたら好きなことで気分転換します。

 

3.すぐに実行する

簡単なことは、すぐ実行します。

ちょっとした達成感が得られます。

 

4.なりたい自分をイメージする

イメージトレーニングはスポーツ選手が良くやりますね。

 

5.自分を褒める

頑張ったことを自分で褒めます。

 

そして、最も効果があるのは

小さな冒険心。

 

こうした小さなチャレンジは

チャレンジしただけで高揚感と小さな自信をもたらします。

 

挑戦する時訪れる困難に立ち向かう勇気を育てます。

 

その結果、セルフイメージが高まると

自分の個性を尊重し自らを丁寧に扱いたくなるので

能力も最大に発揮できるようになります。

ぜひ意識しならやってみて下さい!!

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