セルフブランディングの意味とは?堅実に自己価値を高める方法

「ブランディング」について関心をお持ちの方々は、恐らく「どうやったら、自分のビジネス(或は自分自身)をもっと際立たせることができるか」「どうすれば、自分の個性を良いイメージで世に認知してもらえるか」「どうすれば、付加価値の高い状態でビジネスを進められるか」という思いを抱えていることと思います。

そもそも「ブランディング」とは、顧客の共感や信頼等を高めていくマーケティング戦略の一つで、それを、自分自身に対して行うのが、「セルフブランディング」です。

言い換えれば「自分自身を商品と捉え、その商品価値を高める行動」と言えます。

ところが、昨今の様々な“セルフブランディング”ノウハウを垣間見ると、「自分をいかに良く見せるか」という“テクニック”に視線が集中する傾向にあるようです。

しかし、本当の意味での「セルフブランディング」に重要なのは、そうした小手先のテクニックではありません。

それどころか、表面的なテクニックばかりに走ると、逆にあなたの価値を下げることにもつながります

まさに「痛い」or「イタイ」等と陰で言われる状態です。(「セルフブランディング」で検索をすると、続くキーワードに「痛い」と出てきますよね。)決してそうはなりたくないものです。

そこで、この記事では、テクニック偏重が逆効果となる理由も示しつつ、「セルフブランディング」を考える際に、本来最も重視すべきポイントと、その実践法について、具体例を交えながら解説をしていきます。
これができれば、あなたはもうテクニックに踊らされることはありません。「痛い」と言われ、いつの間にか友人を失うこともありません。そして、しっかりと地に足の着いた「セルフブランディング」ができることで、自ずとあなたの価値も高まり、思い描く理想的な顧客を引き寄せ、ビジネスの安定をつかむことができるでしょう。

〜ブランディングの定義〜

ブランディングを、単なる「イメージアップ」や「良く見せる方法」と捉えている人が多いですが、それはここでは「ブランディング」とは呼びません。
まるで化粧を施すように表面上のイメージを作り上げたとしても、それが実態と離れていれば、見る人の期待は裏切られ、むしろイメージは損なわれてしまいます。

「ブランド」の3軸は、以下の通りです。

“ブランドの3軸”

  • 「志」:情熱、存在意義、目指すべき将来像やビジョン
  • 「場」:共感・応援を得られる分野、ニーズの高いマーケット
  • 「形」:専門性・独自性のある商品やサービス

つまり、これらの3要素を整え、実践し、発信していくことそのものが、ブランドになっていくと考えています。
とは言え、とても概念的でつかみにくいと思いますので、次具体的なブランディングの手法について、順に見ていきましょう。

セルフブランディングの2大ポイント

結論からお伝えします。「セルフブランディング」を成功させるために、最も大切なポイントは、以下の2点です。

  • あなたが「社会や周囲に対してどんな価値を提供できるか?どんな貢献や影響を与えることができるか?」まずはそこを明確にすること
  • 明確化したものを「魅力的に伝わるような表現の仕方で、一貫性を持って発信し続ける」こと

つまり、あなたの強みや売りが、社会や周囲(ビジネスの対象)に対して、どうメリットがあるのか、そこを徹底的に掘り下げ、明確に絞り込むことです。これが、ブランドの核となります。

更に、せっかく絞りこんだポイントが、相手に伝わらなくては意味がありませんので、それをいかに伝わる表現にし、発信を継続するか、ということが大切なのです。

この作業を怠って、単に特技や一部の実績を見栄え良く羅列しても、相手の心に響くことはありません。逆に、こうした“核”を伴わないままテクニックに走ると、誇張や虚飾の色を感じ取られ、価値を高めるどころか、信用を失うことにもなってしまいます。

セルフブランディングのメリット

代表的なメリット

一方で、「セルフブランディング」が、きちんと機能すると、ビジネスの強力な推進力となります。

まず、あなたの強みや売りが、市場のニーズと合致し、価値も感じてもらえる状態になるので、集客や販売がスムーズになるでしょう。

人が購買を決断するまでには、大きく次の2ステップがあると言われていますが、

  • 興味関心をそそられる
  • 信用できる

ブランディングにより、あなたへの良いイメージが相手の中で育っていることで、この2段階がスムーズになり、購入に繋がりやすくなります。

また、「価格競争にならずに済む」という点も大きなメリットです。ブランディングで、しっかりと差別化が出来ていれば、価格も自分でコントロールでき、ビジネスも安定します。

典型例

では、わかりやすい例として、人がハイブランドの高級品を買うシーンを思い浮かべてください。

ハイブランドが今季の新商品を発表すると、それだけで「どんなものだろう」と興味を持つ人は沢山います。
また、定番の商品であっても、いつかそれを手に取ってみたい、と関心を抱くものです。

そして、決して安くはないお金を払ってそれらを購入するのも、「このブランドなら良いものだ」という信用があるからだと言えます。

つまり、ブランディングがしっかりできる、ということは、相手からの信頼をベースに、より高い価値を保った状態で、スムーズにビジネスが展開できるということなのです。

ぜひ、時間をかけてでも、揺るぎない「セルフブランド」を築いていきましょう!!

REVIVEプロジェクトでは、あなたを無敵の存在にするべく、コミュニケーションスキルやWebマーケティング、SNS・動画マーケティングなどあなたの特性や才能にマッチングする方法で、無理なくセルフブランディングが出来るように導きます。

オフライン、オンラインでもあなたのファン獲得や顧客創造を手伝いあなたにしかないタレント(才能)を最高の価値提供としてブランディングしていきます。